AIでDMを添削する4つの手順と自分の言葉を残す3つのコツ

ども、裏垢OLちゃんです。

DMを送る前に、ChatGPTに「これ変じゃない?」って聞いてる人、増えてるでしょ。

でも直してもらった文を送ったら、なぜか前より返信が来ない。AIの添削をどこまで任せていいのかわからない。そんな人に向けて書くね。

💡 この記事を読んでわかること
  • AIでDMを添削する4つの手順
  • 送る前の最終チェックに使える3つのプロンプト
  • 添削しても自分の言葉を残す3つのコツ
  • 女子に違和感を持たれる添削の3つのNG
Contents
  1. 01AIでDMを添削する4つの手順
  2. 02送る前の最終チェックに使える3つのプロンプト
  3. 03添削しても自分の言葉を残す3つのコツ
  4. 04AI添削で女子に違和感を持たれる3つのNG
  5. 05まとめ

AIでDMを添削する4つの手順

先に流れを決めておく。AIの添削でつまずく人は、ほとんどが「書いて」と「直して」をごちゃまぜにしてる。

AIに文を作らせた時点で、それはもうあなたのDMじゃない。ここで扱うのは、あなたが書いた下書きをAIに見てもらう使い方だけ。AIに書かせた文がなぜ疑われるかは、マッチングアプリのAIメッセージが疑われる3つの理由と好かれる使い方で書いたから、そっちも読んでみて。

手順①:下書きは自分で最後まで書く

最初の一通は、AIを開かずに書く。うまく書けなくていい。誤字があっても、文がちょっと変でもいいの。

この記事では、こんな場面を例にするね。気になってる子から、こういうメッセージが来た。

「土曜に高尾山登ってきた! 帰りに食べたとろろそばが一番の目的だったかも」

あなたが書いた下書きはこれ。

「高尾山いいですね!僕も去年行きました。とろろそば美味しいですよね。また行きたいです。どのコースで登ったんですか?他にもおすすめの山があったら教えてください!」

悪くはない。でも、このまま送ると埋もれるタイプの文。どこが惜しいかは、手順③でAIに見つけてもらう。

手順②:相手のメッセージと自分の普段の文を一緒に渡す

下書きだけ貼って「添削して」と頼むと、AIは何を基準に直せばいいかわからない。結果、きれいなだけの文が返ってくる。

渡すのは3つ。

  • 相手から来たメッセージの原文
  • 自分の下書き
  • 自分が普段友だちに送っているLINEを2〜3通(口調の見本)

相手の名前や勤務先、住んでいる場所がわかる部分は、消してから貼って。相手はあなたにだけ話したつもりなんだから。

手順③:書き直させずに指摘だけさせる

この記事でいちばん伝えたいのが、この手順。

AIに「直して」と言うと、全文を書き換えた完成品が出てくる。それを見たら、たいていの人はそのまま貼っちゃうんよ。

だから頼み方を変える。「書き直さずに、気になるところを3つまで指摘して」と頼む。

さっきの下書きなら、AIからはこんな方向の指摘が返ってくる。言い方は毎回少しずつ違うけど、中身はだいたいこう。

  • 質問が2つあって、相手がどっちに答えればいいか迷う
  • 「とろろそばが一番の目的」という、相手がいちばん話したそうなところへの反応が薄い
  • 「また行きたいです」が誰に向けた話なのかぼやけている

指摘だけなら、直すのはあなたしかいない。ここで文があなたのものに戻る。

手順④:指摘を見て自分で直してから声に出して読む

指摘を読んだら、自分の言葉で直す。

「とろろそば目当てで登るの、いいですね。僕は去年行ったとき、下りで足がガクガクになりました。そばは山頂のほうで食べたんですか?」

直したら、一回声に出して読む。自分が普段言わない言い回しが混ざってたら、そこだけ戻す。声に出して読めない文は送らない。

📋 AI添削の4ステップ
  1. 手順①AIを開く前
    下書きを自分で最後まで書く
  2. 手順②貼るとき
    相手の原文・下書き・普段の文を渡す(個人情報は消す)
  3. 手順③頼むとき
    書き直させずに指摘を3つまで出させる
  4. 手順④送る前
    自分で直して声に出して読む

送る前の最終チェックに使える3つのプロンプト

手順③の「指摘させる」を、目的別に3つのプロンプトにしておく。全部やらなくていい。送る前に、気になるものを1つ選んで使って。

そのままコピーして、カッコの中だけ入れ替えれば使える。

プロンプト①:重さと長さを見てもらう

女子の側には、毎日何十通もメッセージが届く。その中で長い文は、内容を読む前に「返すのが大変そう」で後回しになるの。

下は、気になっている女性に送るLINEの下書きです。
書き直さずに、重く見えるところ・長すぎるところを3つまで指摘してください。
削っても意味が変わらない部分があれば教えてください。

【下書き】
(ここに貼る)

「削っても意味が変わらない部分」を聞くのがコツ。AIは足すのは得意だけど、頼まないと削ってくれないから。長さの感覚は長文DM送ってくる男がなぜ嫌われるか、構造から説明するも合わせて読んでみて。

プロンプト②:相手の話に触れているかを見てもらう

返信が来ないDMのほとんどは、相手の話を拾えてない。本人は拾ったつもりでも、「素敵ですね」で流してるだけのことが多いんよ。

相手のメッセージと、私の返信の下書きを貼ります。
相手がいちばん話したそうなことは何か、1つ挙げてください。
私の下書きがそこに触れているかどうかを答えてください。書き直しは不要です。

【相手のメッセージ】
(ここに貼る)

【私の下書き】
(ここに貼る)

相手がいちばん話したそうなことに触れていない返信は、どれだけ丁寧でも「読んでない人」に見える。このプロンプトは、そこだけを確かめるためのもの。

プロンプト③:口調のズレを見てもらう

3つ目は、下書きがあなたらしいかどうかのチェック。

下は、私が普段友だちに送っているLINEです。
(ここに2〜3通貼る)

次の下書きの中で、上の口調と比べて浮いている言い回しを指摘してください。
書き直した文は出さないでください。

【下書き】
(ここに貼る)

「ぜひ」「させていただきます」「素敵ですね」みたいに、普段使わない言葉が浮いて見つかる。見つかった言葉は、あなたの普段の言い方に戻すだけでいい。

📌 3つのプロンプトの使い分け
重さと長さ
使う場面
書いているうちに長くなったとき
見つかるもの
削っても困らない文と多すぎる質問
相手の話
使う場面
返信が短くなってきたとき
見つかるもの
拾い忘れた話題と流した反応
口調のズレ
使う場面
ちゃんとしようと力が入ったとき
見つかるもの
普段使わない硬い言い回し

迷ったら②だけでいい。相手の話を拾えていれば、ほかは後から直せる。

添削しても自分の言葉を残す3つのコツ

手順どおりにやっても、何回も添削にかけていると、文はだんだんAIに寄っていく。そうならないためのコツを3つ。

コツ①:口ぐせと語尾を最初にルールとして伝える

添削を頼む前に、自分のルールを先に書いておく。「語尾は『〜っすね』をよく使う」「絵文字は使わない」「一人称は俺」みたいな感じ。

ルールを渡しておけば、AIはその口調を前提に指摘してくる。毎回説明しなくて済むように、スマホのメモにルールを保存しておくと楽だよ。

コツ②:AIの言い換え案は1通に1か所まで

指摘を頼んでも、AIが言い換え案を混ぜてくることがある。「〜と書くと自然です」みたいなやつ。

使っていいのは、1通につき1か所まで。3か所も4か所もAIの言い回しを採用したら、もうそれはAIの文章なんよ。あなたの言葉が半分以上残っているかどうかを、送る前の基準にして。

コツ③:最初の一文は添削にかけない

最初の一文は、相手の話に反応する部分。メッセージを読んだ瞬間のあなたの気持ちが、いちばん出るところ。

「とろろそば目当てで登るの、いいですね」。この一文は、うまくなくていい。読んですぐ思ったことを、そのまま書いたほうが伝わる。反応の一文は粗いほうが本物っぽい。

⚠️ 添削を重ねるほど文はAIに寄っていく

同じ下書きを何回も添削にかけると、そのたびにAIの好みの言い回しが混ざる。

添削は1通につき1回。指摘を見て直したら、それで送る。

AI添削で女子に違和感を持たれる3つのNG

最後に、やってはいけない頼み方を3つ。どれも本人は「添削」のつもりでやってる。でも、女子の側にはしっかり違和感として届いてるの。

NG①:「もっと好かれる文にして」と丸投げする

ゴールだけ渡すと、AIは一般的に好かれそうな文を組み立てる。共感の言葉、褒め言葉、質問。全部入りの、誰にでも送れる文。

受け取る側は、似た文を毎日いくつも見てる。整ってるだけの文は、もう目立たないんよ。

NG②:自分にない経験や趣味を足させる

「話が盛り上がるように共通点を作って」と頼むと、AIは平気で「僕も山が好きでよく登ります」みたいな一文を足してくる。

登ってないなら、それは嘘。会ったときに山の話を振られて、答えられなくなるのはあなた。AIは魅力を盛る道具じゃなくて、正しく伝える道具。ないものは足さない。

NG③:全部の返信を添削にかけて返信が遅れる

毎回AIを開いて、案を出させて、比べて。そうやってると、1通返すのに何時間もかかる。

最初の数往復はテンポよく返ってきてたのに、急に毎回半日あく。整った文と遅いリズムのセットは、こっちから見るとけっこう不自然だからね。

添削にかけるのは、最初の一通や誘いの一通みたいな、ここぞという一通だけでいい。普段の短い返事は、そのまま自分で返して。最初の一通の組み立ては初回DMで返信が来る男と来ない男、差は送る前に決まってるで書いたから、ここぞの一通の参考にして。

📌 丸投げの添削 vs 指摘だけの添削
❌ 「もっと好かれる文にして」

高尾山いいですね!僕も山が好きでよく登ります。とろろそば、最高ですよね。素敵な休日を過ごされたんですね。おすすめのコースがあればぜひ教えてください!

✅ 指摘を見て自分で直した

とろろそば目当てで登るの、いいですね。僕は去年行ったとき、下りで足がガクガクになりました。そばは山頂のほうで食べたんですか?

左は整っているけど誰にでも送れる。右はあなたにしか書けない。

まとめ

今日の話を振り返っておく。

  • AIでDMを添削するときは、下書きを自分で書く、相手の原文と普段の文を渡す、書き直させずに指摘だけさせる、自分で直して声に出して読む、の4つの手順で進める
  • 送る前のチェックは、重さと長さ、相手の話に触れているか、口調のズレの3つのプロンプトを使い分ける
  • 自分の言葉を残すには、口ぐせを先に伝える、言い換え案は1か所まで、最初の一文は添削にかけない
  • 丸投げ、ない経験の水増し、全部の返信の添削は、女子に違和感として伝わる

AIは、あなたの代わりにDMを書く係じゃない。あなたが書いた文の見落としを教えてくれる係なんよ。

次のDMを送る前に、プロンプト②だけ試してみて。相手がいちばん話したそうなことに触れていたら、その一通はちゃんとあなたの言葉で届くから。

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裏垢OLちゃん
裏垢OLちゃん

昼間は都心で働く30代OL。夜はXの深淵に潜り、迷える男性たちの滑稽なアプローチを眺めるのが趣味。1日数百通届く「ゴミDM」の山から、本物の強者を見抜く鋭い審美眼を持つ。綺麗事抜きの『裏垢界隈の真理』と、最新技術を駆使した生存戦略を伝授。

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