ども、裏垢OLちゃんです。
マッチングアプリの自己紹介文、何を書けばいいかわからなくて、とりあえず埋めた。 写真も頑張ったのに、いいねが増えない。ネットの例文をまねしても、何も変わらない。 そんな人に向けて、毎日プロフを流し見してる側から、自己紹介文のどこを読んでいて、どこで読むのをやめているかを書いておく。
- 女子が自己紹介文で実際に読んでいる4つの点
- 読むのをやめる自己紹介文の4つの書き方
- 自己紹介文を書く4つの手順と、そのまま使える例文
Contents
女子が自己紹介文で読む4つの点
自己紹介文は、上から下までじっくり読まれてると思った? 実際は違う。アプリを開くと、いいねをくれた人のプロフがずらっと並んでる。写真を見て、自己紹介文の頭をちらっと読んで、気になったら下まで読む。気にならなければ次の人。
女子は自己紹介文を読んでるんじゃなくて、読む価値があるかを最初の数行で決めてる。 その数秒で見ているのは、この4つ。
点①:書き出しの2行にあなたの情報があるか
いちばん見られるのは、書き出しの2行。ここで「この人どんな人?」の手がかりが出てこないと、その先はほぼ読まれない。
「はじめまして!プロフィールを見ていただきありがとうございます」。 これ、何人分読んだかわからない。丁寧なのはわかる。でも、この2行にはあなたの情報がゼロなんよ。
書き出しに置くのは、あいさつより、あなたが何をしてる人か。「都内で物流の仕事をしてて、休みの日はだいたい自転車で遠くのパン屋まで行ってます」。これなら2行目までで人物が浮かぶ。
点②:休日の過ごし方に固有名詞があるか
次に見るのが、休日の話。会ったときに何を話せる人かが、ここでわかるから。
「休日はカフェや映画を楽しんでます」だと、何も浮かばない。 「最近は『葬送のフリーレン』を一気見して、寝不足のまま出社しました」なら、作品名で話しかけられる。
固有名詞が1つあるだけで、話しかける入口になる。店名、作品名、地名、料理名。どれでもいい。
点③:文章の温度がメッセージと合いそうか
3つ目は、文の雰囲気。ここ、男の人はあまり意識してない。
自己紹介文がかっちりした敬語なのに、マッチしたら「よろしく」だけ。こういう温度差は、わりとすぐバレる。逆に、自己紹介文がくだけすぎてると、会ったときの距離感が読めなくて身構える。
女子は自己紹介文を読みながら、「この人とメッセージしたらこんな感じかな」って想像してる。だから、ふだんLINEで使ってる言葉づかいに近づけるのがいちばん安全。
点④:最後に話しかける入口があるか
最後まで読んだ人が、次に見るのは「何を送ればいいか」。
「よろしくお願いします」で終わる文は、読み終わったあとにやることがない。 「おすすめのパン屋があったら教えてください」で終わる文は、そのまま一通目になる。
いいねを返すかどうか迷ってる女子の背中を押すのは、この最後の一文。質問しやすい終わり方にしておくと、マッチしたあとの一通目も女子から来やすくなる。
書き出しで人物がわかる。休日に固有名詞がある。文の温度がふだんの自分。最後に質問の入口がある。どれも、会話を始めやすいかどうかの確認。
女子が読むのをやめる自己紹介文の4つの書き方
ここからは逆の話。 悪気はないのに、書いた瞬間に読まれなくなる書き方がある。どれもよく見るし、どれも今日直せるやつ。
読まれない自己紹介文は、内容が悪いんじゃなくて、読む人の手間を考えてない。書き方①:あいさつとお礼だけで3行使う
さっきの書き出しの話の延長。 「はじめまして」「見ていただきありがとうございます」「登録したばかりでわからないことも多いですが」。ここまで3行、まだ何も始まってない。
登録したばかりかどうかは、読む側にとってはどうでもいい情報。あいさつは1行に縮めるか、思い切って消していい。
書き方②:相手への条件を並べる
「タバコを吸う人はごめんなさい」「メッセージが続かない人はスルーします」「ドタキャンする人は無理です」。
気持ちはわかる。前に嫌な思いをしたんでしょ。 でも、読む側は自分が責められてる気分になる。何もしてないのに。しかも、条件が並んでると、細かく相手を判定する人に見えて、話しかけるのが怖くなる。
どうしても伝えたいことは、1つだけ前向きな形にする。「吸わない人のほうが気が楽です」くらいで十分。
書き方③:過去の恋愛や後ろ向きな話を書く
「前の恋愛で傷ついて」「友達に勧められて仕方なく」「どうせ自分なんて」。
正直に書いたつもりでも、初対面の相手にとっては重い。最初に知りたいのは、あなたの過去より、あなたと話したら楽しそうかどうかだから。
謙遜も同じ。「つまらない人間ですが」と書かれたら、こっちは「じゃあやめておこう」としか思えないんよ。
書き方④:改行なしの長文で埋める
スマホの画面に、改行のない文章がびっしり。中身がよくても、この時点で読む気がなくなる。
自己紹介文は、2〜3行ごとに改行するだけで読みやすさがまるで変わる。仕事の話、休日の話、最後の一文。話題が変わるところで1行空ける。それだけでいい。
最初の数秒で何を見られているかは、プロフを見た瞬間にフォローされない男の共通点でも書いた。Xの話だけど、見られ方はアプリでもほとんど同じ。
はじめまして!プロフィールを見ていただきありがとうございます。登録したばかりでわからないことも多いですが、よろしくお願いします。メッセージが続かない方はごめんなさい。
都内で物流の仕事をしてます。 休みの日は自転車で遠くのパン屋まで行くのが定番で、最近は谷中のあんバターサンドにはまってます。
あいさつと条件を消して、あなたの情報を先に出す。
自己紹介文を書く4つの手順
じゃあ、どう書けばいいか。 いきなり文章を書こうとするから手が止まる。先に材料を集めて、あとで並べる。この順番でやれば、文章が苦手でも書ける。
自己紹介文は、うまく書くものじゃなくて、話しかけやすい材料を並べるもの。手順①:材料を4つメモする
文章にしなくていい。箇条書きで、この4つをメモする。
- 仕事を一言で(職種や業界くらいで十分)
- 先週末に何をしてたか
- 最近ちょっとうれしかったこと
- 会えたら一緒にやってみたいこと
先週末の話は、盛らなくていい。「家で『孤独のグルメ』を見返してた」でも立派な材料になる。
手順②:書き出しに仕事と休日を置く
メモの1つ目と2つ目で、書き出しの2行を作る。 「都内でメーカーの営業をしてます。休みの日は家で『孤独のグルメ』を見返して、出てきたお店に行ってみるのが楽しみです」。
ここで女子の点①と点②が、同時に埋まる。
手順③:うれしかったことで人柄を見せる
3つ目のメモを、1〜2文で足す。 「この前、ずっと通ってた定食屋のおじさんに名前を覚えてもらえて、ちょっとうれしかったです」。
「優しいです」「誠実です」と書くより、こういう小さな話のほうが人柄は伝わる。性格は、自分で言うより、読んだ人に想像してもらうほうが信じてもらえるの。
手順④:最後の一文を質問で終える
4つ目のメモを、問いかけの形にして締める。 「下町の定食屋が好きな人がいたら、おすすめを教えてください」。
書き終えたら、声に出して一度読む。ふだん言わない言葉があったら、自分の言い方に直す。これで点③の温度もそろう。
AIで下書きを作る場合も、この材料集めは同じ。AIに頼むときの注意はマッチングアプリの自己紹介をAIで書くとバレる3つのサインと直し方にまとめてる。
- 手順①5分仕事・先週末・うれしかったこと・やりたいことをメモする
- 手順②書き出し仕事と休日の話で最初の2行を作る
- 手順③真ん中うれしかったことを1〜2文で足す
- 手順④締めやりたいことを質問の形にして終える
そのまま使える自己紹介文の例文3つ
最後に、手順どおりに作った例文を3つ置いておく。 休日の過ごし方が違っても、組み立ては同じ。固有名詞のところを、あなたの話に入れ替えて使って。
例文①:家で過ごすのが好きな人
都内でメーカーの営業をしてます。 休みの日は家で『孤独のグルメ』を見返して、出てきたお店に実際に行ってみるのが楽しみです。
この前、通ってる定食屋のおじさんに名前を覚えてもらえて、ちょっとうれしかったです。
下町の定食屋が好きな人がいたら、おすすめを教えてください。
家で過ごすのが好きな人ほど、「インドアです」の一言で終わらせがち。家で何をしてるかまで書くと、それが話題になる。
例文②:外に出かけるのが好きな人
都内で物流の仕事をしてます。 休みの日は自転車で遠くのパン屋まで行くのが定番で、最近は谷中のあんバターサンドにはまってます。
去年、自転車で江の島まで行けたのが地味に自慢です。
パン屋めぐりが好きな人がいたら、好きなお店を教えてください。
例文③:休みが不規則な人
病院で事務の仕事をしていて、休みは平日が多めです。 平日の空いてる水族館が好きで、すみだ水族館のペンギンを見に年に何回か行ってます。
最近、ペンギンの名前を何羽か覚えられたのがちょっとうれしいです。
平日休みの人がいたら、空いてる時間に行けるおすすめの場所を教えてください。
休みが合わないことは、隠すより先に書いておいたほうが、話が早い人に見える。
- 書き出し
- 仕事と家での過ごし方
- 固有名詞
- 孤独のグルメ・定食屋
- 最後の一文
- 定食屋のおすすめを聞く
- 書き出し
- 仕事と出かける先
- 固有名詞
- 谷中・江の島
- 最後の一文
- 好きなパン屋を聞く
- 書き出し
- 仕事と休みの曜日
- 固有名詞
- すみだ水族館
- 最後の一文
- 平日のおすすめを聞く
変えるのは固有名詞だけ。組み立てはどれも同じでいい。
マッチしたあとの進め方は、クリスマスまでに彼女はマッチングアプリで間に合う?4つの条件で書いた。自己紹介文を直したら、こっちも読んでおいて。
まとめ
今日の話を振り返っておく。
- 女子が読むのは、書き出しの2行・休日の固有名詞・文の温度・最後の質問の4つ
- あいさつだけで3行、相手への条件、後ろ向きな話、改行なしの長文は、そこで読むのをやめられる
- 書くときは、材料を4つメモしてから、仕事と休日、うれしかったこと、質問の順に並べる
- 例文は固有名詞を入れ替えるだけで使える。組み立てはどれも同じ
自己紹介文は、文章のうまさを見せる場所じゃない。話しかけてもらうための入口を置く場所。
今日やることはひとつだけ。アプリを開いて、自分の自己紹介文の最初の2行を読み返してみて。あいさつしか書いてなかったら、そこを仕事と先週末の話に書き換える。それだけで、読まれ方が変わるよ。
