ども、裏垢OLちゃんです。
クリスマスに誘えるかどうか、その前に相手の予定だけ知りたい。 でも「クリスマス予定ある?」と送ったら、狙いが見え見えな気がして送れない。 そうやってLINEの入力欄で止まってる人に、聞かれる側から見えてることを書いておく。
- 「クリスマス予定ある?」で女子が身構える3つの理由
- 重く見えないクリスマスの予定の3つの探り方と例文
- 探ったあとの返事3パターンへの返し方
- 予定を聞く3つの場面の向き不向き
Contents
「クリスマス予定ある?」で女子が身構える3つの理由
同じ「予定ある?」でも、普段の週末に聞かれるのと、クリスマスについて聞かれるのとでは、受け取る側の重さがまるで違う。
聞かれた側の頭の中で何が起きてるのか、理由を3つ書く。
理由①:答えた先に誘いがあるのが見えている
12月に入る前後から、「クリスマスどうするの?」系のLINEは毎年のように届く。
届いた瞬間、女子は次の一通を予想してる。「ないよ」と返したら、そのまま「じゃあご飯行かない?」が来る。そこまで読めてるから、返事の一言を打つ前に、誘われたらどうするかまで決めなきゃいけなくなるの。
質問の形をしてるけど、中身は誘いの予告。予定を聞く一通は、相手にとっては誘いの返事を前倒しで求められているのと同じ。
理由②:「ない」も「ある」も答えにくい
「特にないよ」と答えるのは、ちょっと気恥ずかしい。クリスマスに予定がない人だと思われたくない、という気持ちは、男女関係なくあるでしょ。
かといって「あるよ」と答えると、今度は「誰と?」が続きそうで気が重い。友達との集まりでも、家族と過ごすだけでも、説明させられそうな空気になる。
どっちを答えても何か言われそうな質問は、既読のまま後回しになりやすい。返事が遅いのは、あなたに興味がないからじゃなくて、答え方を考えてる時間なんよ。
理由③:前の話題とつながっていない
昨日まで仕事の愚痴や好きなドラマの話をしてたのに、急に「クリスマス予定ある?」。
話の流れから浮いた質問は、それだけで目立つ。前後に何の話もないぶん、その一通の目的がむき出しになるからね。
逆に、年末の忙しさの話をしていた流れで出てきた質問なら、ただの雑談として読める。中身が同じでも、置き場所で重さが変わるの。
聞かれた側は、答えた先の誘いまで読んでから返事を考える。いきなり送るほど、相手は誘いを受けるかどうかを先に決めさせられる。
重く見えないクリスマスの予定の3つの探り方
理由がわかれば、直し方も決まってくる。誘いの予告に見せない、どっちを答えても困らせない、会話の流れに置く。この3つを満たす聞き方を書く。
ここで扱うのは、誘う前の「探り」だけ。誘う一通の書き方は別にあるので、最後にリンクを置いておくね。
探り方①:自分の12月の予定を先に話す
いちばん使いやすいのが、自分の予定を先に出すやり方。
「12月、会社の忘年会が2回もあるんだよね。年末ってなんでこんなに詰まるんだろ」
これだけ送れば、相手は自分の12月の話をしやすくなる。「わかる、うちも忘年会ある」「私は年末実家に帰るかな」と返ってきたら、それがもう予定の情報なの。
質問しないで、相手が話したくなる材料を置く。自分から話した予定は、聞き出された予定と違って、相手にとって負担にならないからね。
探り方②:クリスマスではなく「年末」の幅で聞く
聞くとしても、日付をクリスマスに絞らない。
「年末ってどうしてる? 実家帰る派?」「12月って毎年バタバタする?」
12月全体や年末の話にすると、相手は答えたいところだけ答えられる。クリスマスのことを話したくなければ、忘年会や帰省の話だけで済ませられるし、話してもいいと思えば「24日は友達と集まるかも」と自分から出してくる。
答える範囲を相手に選ばせると、予定を聞く質問はただの雑談になる。探り方③:相手の好きなものから季節の話題に寄せる
相手がこれまで話してた「好きなもの」から、季節の話に寄せるやり方もある。
甘いものが好きな人なら「クリスマスケーキって、毎年どこのにするか迷わない? ケーキ屋派?コンビニ派?」。イルミネーションの写真を前に上げてた人なら「今年もどこか見に行く予定ある?」。
話の主役は、相手の好きなもの。予定はそのついでに出てくるから、相手は身構えずに答えられる。
ただし、ここで返ってきた話に「じゃあ一緒に行こう」と同じ流れで乗っからないこと。探りの一通に誘いを足すと、さっきまでの雑談が全部誘いの前置きに見えちゃうから。
ところでクリスマスって予定ある?
12月、忘年会が2回もあってもう疲れてる。年末ってどうしてる? 実家帰る派?
自分の話を先に、日付は年末の幅で、誘いは足さない。
探ったあとの返事3パターンへの返し方
探りを入れたら、返事はだいたい「予定がある」「まだ決まってない」「特にない」のどれかになる。
どれが来ても、次の一通でやることはひとつ。探りと誘いを同じやり取りの中でつなげないこと。パターンごとに返し方を書く。
パターン①:予定があると言われたら楽しんでの一言で終える
「24日は友達とご飯行くんだ」。こう返ってきたら、「いいね、楽しんで」で終える。
ここで「誰と?」「男の人?」と聞き返すのは、いちばんやっちゃいけない返し。相手は予定を話したことを後悔するし、次からあなたに予定を話さなくなる。
予定がある人とも、年明けに会う話はできる。クリスマスにこだわらないで、普段どおりのやり取りに戻して。
パターン②:まだ決まってないと言われたら話題を戻す
「まだ何も決めてないかな」。これは、空いてるとも埋まってるとも言ってない状態。
ここで「じゃあ空いてるってこと?」と詰めると、探りが一気に誘いに変わる。決まってない人に答えを急がせない。
「そうだよね、まだ先だもんね」と受けて、元の話題に戻す。12月の頭くらいにもう一度年末の話が出たら、そのときにまた様子を見ればいい。
パターン③:特にないと言われてもその場で誘わない
「特に予定ないよ」。ここで「じゃあ一緒に過ごそう」と即答したくなる気持ちはわかる。
でも、そうすると相手の中では「予定を聞かれた理由はこれだったんだ」と答え合わせが済んじゃう。雑談だと思って答えたのに、誘いの材料にされた感じが残るの。
「そっか、年末はゆっくりできるといいね」と一度受けて、その日のやり取りはそのまま続ける。誘うのは、日をあらためて別の一通で。誘う時期と文面は、クリスマスデートの誘い方はいつがベスト?断られない3つの伝え方に書いた。
- 返す一言
- いいね、楽しんで
- やらないこと
- 「誰と?」と相手を聞き出す
- 返す一言
- そうだよね、まだ先だもんね
- やらないこと
- 「じゃあ空いてるってこと?」と詰める
- 返す一言
- 年末はゆっくりできるといいね
- やらないこと
- 同じやり取りの中ですぐ誘う
どの返事が来ても、その場では誘わずに話を続ける。
クリスマスの予定を聞く3つの場面の向き不向き
同じ聞き方でも、どこで聞くかで受け取られ方が変わる。予定を探る場面は、だいたいLINEの雑談、会っているときの会話、次の約束を決めるときの3つ。
それぞれの向き不向きを書いておく。
場面①:LINEの雑談の流れで聞く
いちばん使う機会が多いのが、LINEの雑談の途中。
相手は自分のタイミングで、答え方を選んで返せる。顔が見えないぶん、答えたくないところは流しやすいのもいいところ。
気をつけるのは、話題を探して唐突に送らないこと。その日の会話に年末や12月の話がひとつも出てないなら、まずは探り方①で自分の予定を話すところから始めて。会話が途切れがちなら、先に話題のつなぎ方を見直しておくといい。「DMありがとうございます」で終わらせない会話の続け方が参考になる。
場面②:会っているときの会話で聞く
もう2人で会えている関係なら、会ってるときに聞くのがいちばん軽い。
ご飯の途中で「年末ってどうしてるの?」と聞けば、相手は表情を見ながら答えられる。返事が曖昧でも、そのまま別の話に移れるから、気まずさが残らないんよ。
同じ質問でも、顔を見て聞くと雑談になり、文字だけで送ると用件になる。注意したいのは、帰り際の別れる直前に聞くこと。最後の一言として聞くと、そこだけ切り取られて重く残る。聞くなら、ご飯の前半のまだ話が弾んでる時間にして。
場面③:次に会う日を決めるときに聞く
次に会う日の調整をしているときは、12月の予定を聞く理由が自然にある。
「次いつにしよっか。12月ってどのへんが忙しい?」。日程を合わせるための質問だから、相手もカレンダーを見ながら普通に答えられる。
ただし、聞くのは忙しい時期まで。「24日と25日は?」と特定の日を一つずつ確認していくと、日程調整のふりをした探りに見える。
- 向いている点
- 相手が自分のタイミングで答え方を選べる
- 注意点
- 会話の流れと関係なく唐突に送らない
- 向いている点
- 表情が見えて、曖昧な返事でもすぐ流せる
- 注意点
- 別れ際の最後の一言として聞かない
- 向いている点
- 日程を合わせる理由があって自然に聞ける
- 注意点
- 24日・25日を一日ずつ確認しない
会えている関係なら、会っているときに聞くのがいちばん軽い。
まとめ
今日の話を振り返っておく。
- 「クリスマス予定ある?」は、答えた先の誘いまで読まれる。「ない」も「ある」も答えにくく、話の流れから浮くと目的がむき出しになる
- 予定を探るなら、自分の12月の予定を先に話す、クリスマスではなく年末の幅で聞く、相手の好きなものから季節の話に寄せる
- 返事が「予定がある」「まだ決まってない」「特にない」のどれでも、その場では誘わない。誘うのは日をあらためて別の一通で
- 予定を聞く場面は、会えている関係なら会っているときがいちばん軽い。LINEなら雑談の流れの中、日程調整なら忙しい時期まで
予定を聞くのは、相手の予定を押さえるためじゃない。相手が12月をどう過ごしたいのかを知るためなんよ。
今日やることはひとつだけ。気になってる人とのLINEで、あなたの12月の予定をひとつ話してみて。忘年会でも、帰省でも、仕事の締め切りでもいい。相手の予定は、そこから自然に返ってくる。
